2020年1月10日

家づくり情報

2020年1月 9日

住宅の種類

住宅の種類


注文住宅注文住宅家族それぞれの形に合わせたフルオーダー住宅

ゼロから設計士と打ち合わせして家づくりを行います。

メリットは、要望に合わせた家づくりができるのでひと家族ずつ間取りが異なります。まさにオンリーワンの住宅です。

セミオーダー住宅セミオーダー住宅ある一定のルールに基づき、家に必要なパーツを選択して決めていく家づくり

何もない状態からではなく、ある程度のベースがある中で選択して進めることができるので非常に効率よく家づくりをすることができまます。

メリットは打ち合わせ頻度が注文住宅に比べて回数が少なくなり、完成までに時間が短縮されることです。

建売住宅建売住宅土地と建物をセットで販売している家

メリットは既に建っているので、土地の大きさや建物の大きさを体感することで納得しやすいというところです。

また、住宅会社側で設計しているので打ち合わせは特になくなり、その分コストも抑えられていることも特徴です。注文住宅やセミオーダー住宅に比べて、一番早く引っ越すことができます。

2020年1月 8日

トクする家を建てるために欠かせない3つの要素

トクする家を建てるために欠かせない3つの要素いい家の条件とは、資産価値が高いことです。
資産価値が高い家とは、以下条件をクリアしている家のことです。

  • 01デザインに優れている

    メンテナンスが最小限で済む
  • 02省エネ性能が高い

    省エネ性能が高い
  • 03メンテナンスが最小限で済む

    メンテナンスが最小限で済む

これらの条件のなかで最も重視したいのは、省エネ性能、さらに細かく言えば、断熱性能・気密性能・換気性能に優れていることです。この3つを備えている家は、必ず快適な住み心地をもたらしてくれるだけでなく、耐久性とメンテナンス性にも優れます。

2020年1月 7日

限られた土地面積であっても「広く住める、家」にできないだろうか?

限られた土地面積であっても
「広く住める、家」にできないだろうか?

HIROGALIE(ヒロガリエ)

住まいづくりは予算や土地の広さなど人それぞれに限りがあります。
一方で全てのお客様に共通することもあります。
それは、限りある条件の中で満足のいく家づくりをしたいという願いです。
満足のいく家づくりをしたいと願うお客様に選んでいただくために、私たちがたどり着いた1つの答えが「空間の広がり」。
限られたスペースを、最大限に広く「HIROGALIE(ヒロガリエ)」でした。

HIROGALIEの事例


Case1:感じる「広がり」

空間はヨコだけでなく、タテの広がりによっても空間を広く感じることができます。
HIROGALIEの提案 ― 吹抜をつくることで開放感のあるLDKに。

HIROGALIEの事例1

Case2:つながる「広がり」

室内だけでなく外部とつながりを持たせると、室内空間まで広々と感じます。
HIROGALIEの提案 ― LDKに大きな掃き出し窓を設け、LDKに広がりを。

HIROGALIEの事例2

Case3:動ける「広がり」

行き止まりがない空間は、実際の広さ以上の広がりを感じさせることにつながります。
HIROGALIEの提案 ― 建具・間仕切りをなくし、間取りに回遊性を持たせる。

HIROGALIEの事例3

一生に1度の家づくり。候補の1つにぜひ、お考えください。

2020年1月 6日

クオリティの高い注文住宅も、ルールを守ることで、コストを軽減できます。

クオリティの高い注文住宅も、
ルールを守ることで、コストを軽減できます。

R+houseの紹介

家は、家族とともに過ごすやすらぎの場であるとともに、これまで心に描いていた生活を叶える自己実現の場でもあります。そのため夢や理想が膨らみ、予想以上に予算がかかることがあります。

反対に、予算を考えるあまり夢に描いたプランを断念したり低品質で安価な住宅を購入するという結論をお出しになる方もいらっしゃいます。

R+houseは、注文住宅の品質や性能を高めながらもコストを抑えた家づくりを実現するために、どうすればよいかを考えました。
そして編み出したのが、合理的でR+houseならではの注文住宅づくりのオリジナルルール。

これまで目に見えにくかった部材の仕入れ過程に生じるロスや、施工に手間や時間を要する部分の費用などに目を向け、ムダを省くための仕組みです。R+houseの経験と知恵と技術がつまったルールブックを参考に、大きな満足の得られる注文住宅をご計画ください。

時代の変化に応じる賢い家づくりにはしくみがあります

時代の変化に応じる賢い家づくりにはしくみがあります

「強く、美しい注文住宅」のための3つ約束。

  • 01

    耐久性に関わる
    大事な箇所に費用をかける約束。

    性能を左右する箇所、変更しにくい箇所、メンテナンスが難しい箇所は、初期費用をたっぷりとります。

  • 02

    後々メンテナンスが
    可能なものを選択する約束。

    メンテナンスが必要になる将来まで考えて、現状復帰できるものを選択しておきます。

  • 03

    後々作り込める
    自由と楽しみを残す約束。

    生活スタイルの変化などでいつか変更する可能性がある箇所は、建築時には作り込まず自由度を持たせた状態とし、はじめにお金をかけすぎないようにします。

デザイン・ルートのルール

デザイン・ルートのルール
ちょっとした工夫で、コストを抑える

設計も優れている。構造も申し分ない。間取りや仕様も予想以上!そんな思い通りの家なら、予算がかかってしまうのが一般的な家づくり。しかし、工夫次第でコストを軽減することができるのです。

実は注文住宅のコストを上げているのは、住宅のクオリティには響かない材料のムダ使いや購入の手間、職人さんの手間賃、長引く工期などです。

R+houseは、コスト上昇を極力少なくするためのルールを設け、クオリティは高いままにコストを抑えた注文住宅づくりを可能にしました。

コストダウンの工夫

2020年1月 5日

購入までの流れ

最初は何もわからなくても大丈夫!
「不動産スタイリスト」がプロの目で
お客様のご希望・価値にあった物件をご案内します。

1.購入のご相談 購入のご希望条件や住みかえに関わる税金・法律のことなど、お気軽にご相談ください。わかりやすくアドバイスいたします。 スマホの方はタップでお電話が可能です。 0120-210-352 メールでのお問合せ

2.資金計画 ライフスタイルや返済可能な借入金額などを総合的に判断して、ご希望に沿ったプランをご提案いたします。また、購入にかかる諸費用や減税制度などもご説明いたします。

3.物件のご紹介 豊富な物件情報のご紹介や、便利な機能を備えたホームページ、携帯サイトなどを用意して、お客様の情報収集をお手伝いします。現地見学には営業担当がご案内いたします。

4.不動産売買契約の締結 購入する物件が決まったら、購入の申込をおこないます。営業担当が売主様と契約条件を交渉・調整し、重要事項説明の後、売買契約を締結します。このとき売主様に手付金をお支払いします。

5.住宅ローンのお申し込み 住宅ローンの種類とそれぞれの特徴、必要書類や申込方法について、わかりやすくご説明いたします。各種ローンへのお申し込みもお手伝いいたします。

6.物件の最終確認 契約時に取り交わした書類をもとに物件の現状確認をおこないます。境界や不動産が引渡可能な状態であるかを最終的に確認します。

7.残代金の支払いと物件の引き渡し 自己資金や融資実行金などで残代金の支払い(残金決済)をおこないます。同時に物件の引渡しを受け、所有権移転登記の手続きをおこないます。

お問合せはこちら

不動産をお持ちの方

Q.売り出す前に、リフォームはしたほうがよいですか?売り出す前にリフォームする必要はありません。買主様の好みの問題もございますので、一般的には買主様が行う場合が多いです。

しかし、売り出す前にリフォームすると買主様にとって印象が良くなり、早期に売却が決まったりすることもあります。


Q.鍵は預けなければいけないのですか?居住中の場合は必要はありませんが、空室の場合は、弊社に鍵をお預け頂いた方が買主様の案内時など煩わしくありません。

購入希望者の内見希望が出た際にスムーズに対応ができます。


Q.住みながら売却することはできるのですか?可能です。


Q.近所に知られたくないのですが、広告を行なわないで売却は可能ですか?可能です。

チラシ等の配布は出さずに、インターネットを利用して掲載することが可能であれば、興味のある方が見られますので、ご近所の方に知られにくい状態で、購入希望の買主様を紹介することができます。


Q.売却する時の査定はどのようなことをするのですか?弊社より提案した査定価格を参考にして、販売価格は最終的には売主様に決めていただきます。

ご希望価格と査定価格がかけ離れている場合は、お客様のご希望をお申し付けください。ご希望価格に近い売却計画をご提案いたします。


Q.折込広告や住宅情報誌への掲載などをする場合、広告費用は誰の負担になるのですか?弊社が負担いたします。お客様からの要望で、特別な広告を掲載する場合は実費をいただく場合はございます。


Q.売却代金はいつもらえるものでしょうか?売却代金は、契約時と引渡し時の2回に分けて支払われる場合が一般的です。その内訳はご契約時に5~10%程、引渡し時に残りが支払われることが多いです。


Q.売却するために必要な諸経費にはどんなものがあるの?仲介手数料や抵当権の抹消費用、契約書に貼付するの印紙税などが必要となります。

また、売却によって譲渡益が発生するケースでは、所得税等がかかる場合がございます。

不動産を持っていない方

Q.自己資金がどのくらいあれば購入できるのでしょうか?一般的に住宅ローンで借り入れできる金額は、物件価格の80%~90%程度です。つまり、残りの10%~20%を自己資金として用意しておくことをお勧めいたします。

しかし、金融機関によっては、自己資金がない方向けに100%のローンや諸費用ローンなどの商品を用意しています。


Q.転職したばかりなのですが、家を買うことはできますか?住宅ローンを利用する場合は、勤続年数1年以上が目安となります。金融機関によっては、転職等の理由や年収等の条件によっては勤続年数が1年未満でも借りられる場合もあります。

金融機関によって審査の基準は異なりますのでご相談ください。


Q.住宅ローンを利用する場合、ほかのローン(マイカーローン・教育ローン等)をしていても借りることはできますか。住宅ローン審査をする前に完済していることが望ましいですが、住宅ローンの月々の支払いが可能かどうか住宅ローン審査で判断してもらうことができます。

ほかのローン(マイカーローン・教育ローン等)がある場合、そのローンの毎月の返済額も考慮する必要があります。利用中のローンが多い場合は、住宅ローンの借入額に影響します。


Q.良い土地情報を見つける方法を教えてください。トチスマでは賢く土地を購入する方法を初回来店時にお伝えしております。
この方法を知っているだけで、購入期間が非常に短くすることができます。


Q.中古住宅の見学では、売主が住んでいる状態を見るのでしょうか?売主様が引越しをしている場合は、空家の状態を見学することができます。売主様が入居中に売り出している場合に見学するときは、家具などが置かれていますので、生活のイメージがしやすいです。


Q.「建築条件付土地」とは何ですか?建築条件付土地とは、「土地の売買契約を締結して、一定期間内に売主の指定した建築業者と建築請負契約を結ぶ」というものです。

一定期間内に建築請負契約が結ばれなかったときは、その土地の売買契約は解除され、それまで支払った手付金等の売買代金は、買主に返還されます。


Q.中古の一戸建てを購入し、引き渡し後に雨漏りなどがあった場合、売主に対して補修費を請求することができますか?一般的に引き渡し後一定期間内に「雨漏り」「シロアリの害」「構造上主要な部位の木部の腐食」「給排水設備の故障」などが発見された場合、売主様の責任において補修することになっています。

しかし、中古物件の場合は、築年数がある程度経過していて、瑕疵があることがある程度予想されることから、契約によって売主の瑕疵担保責任が免除されている場合もあります。この場合、瑕疵があったとしても原則として売主に瑕疵担保責任の請求をすることはできません。

ただし、宅地建物取引業者が売主の場合には、最低2年間は瑕疵担保責任を負わなければなりません。
「瑕疵担保責任を負わない」などの買主に不利な特約は無効とされ、瑕疵を発見してから1年は責任を負うという民法の原則が適用されることになります。


Q.重要事項の説明について教えてください。宅地・建物の売買契約を行う場合に、宅地建物取引士が物件と取引についての重要事項を書面をもって説明することを重要事項の説明といいます。

重要事項説明書には、物件のことや、土地の建築上の規制、金銭・契約の取引上のことなど、不動産取引の最も重要なことが書かれています。


Q.新築か中古か、どういう基準で選んだらいいですか?新築と中古の違いは、新築は保証面で中古よりも手厚く、多くの新築で10年の保証が付きます。

中古の場合は、「保証なし」「3カ月の保証」「2年の保証」の3種類が代表的です。雨漏りや不具合などの可能性はゼロではないので、安心感で選ぶなら新築が良いかもしれません。

中古の場合でもホームインスペクションや瑕疵保険(保証により異なります)などで保証を受けることはでき、購入と同時にライフスタイルに合わせたリフォームも可能です。

まずは、お客様のライフスタイルに合わせて、ご予算やエリア、広さなど、希望項目をチェックすることで、自分好みのマイホームを選びましょう。


Q.マンションか一戸建てか、どういう基準で選んだらいいですか?マンションは基本的に住まいの中に上下階段がない一層なので、ご高齢の方や小さなお子様のいるご家庭でも安心して暮らすことができます。

また、常駐の管理人やオートロックなどの管理体制やセキュリティ面でも比較的安心といわれています。
駅周辺の立地という利便性の高い物件も多く見られます。

デメリットは上下階やお隣との騒音トラブルがあったり、月々の管理費・修繕費・駐車場代等が発生することなどです。一戸建ては好きな間取りに建築できたり、月々の管理費や駐車場代などの費用が発生しません。

デメリットは修繕などメンテナンスに費用が発生します。郊外の土地を選んだ場合は利便性が悪い場合もあり、さらに高齢になった際には、2階建て等不便に感じることも増えます。大事なのは、何を重視されるかです。

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